生徒の声
STUDENT'S VOICE
S. Satoさんの体験談 ・ T大付属校卒
2013/11/26英語力不足で2浪。。。それから一転!東大理3、ハーバード、MIT(マサチューセッツ工科大学)に合格しました!
藤川先生のおかげで目標としていた3つの大学に合格しました。
残念ながら第一志望のカルテック(カリフォルニア工科大学)からは合格通知が届きませんでした。僕の研究したい分野でノーベル賞を取ってる方が多く一番入りたかった大学なので残念です。
最終的には両親とも相談してMITに入学することにしました。
藤川先生に初めてお会いしたのは2度の東大受験に失敗した浪人2年目の時でした。
英語力のなさが不合格の敗因だったと思います。センター試験の得点は、170〜180点くらいは取れていたのですが2次試験の英語が6割くらいしか取れていませんでした。3浪は絶対にできないと思い、英語学校を探していたところ、Liberty English Academyに出会うことができました。
お話を伺い、模擬授業を受けさせていただき、すごいメソッドだとわかったので翌日から週3回のペースで9月頃から翌2月頃までプライベートレッスンでお世話になりました。
東大2次の英語の模擬試験は受講開始から2ヶ月目からはほぼ8割とれるようになりました。前は大手の予備校に行っていましたが、こんなに解りやすく応用が効く英語の授業は初めてでした。先生が考案されたグラマーテーブルを2ヶ月かけてマスターしてからは東大英語でも全く、難しいと思わなくなりました。
LIBERTYの藤川先生からアメリカの大学と日本の大学の違いについて、いろいろ話を聞くうちに「自分もアメリカのトップ校で勉強してみたい」と思うようになりました。両親に相談してみると、むしろアメリカの方が良いのではと賛成してくれました。
それからは東大受験とアメリカのトップスクールのハーバード、カリフォルニア工科大学(カルテック)、MIT(マサチューセッツ工科大学)の準備が始まりました。
LIBERTYには留学関連でも、大変お世話になりました。目指していたアメリカのトップ大学は高校時代の成績(GPA)がとても重要なのですが、僕の場合はあまり成績がよくなかったからです・・
日本の大学受験は一発勝負なので、推薦を狙う人以外は高校の成績なんか気にも留めません。
アメリカの受験と日本の受験で大きく違うところです。
僕の悪いGPAでも先生は諦めず、僕の可能性を認めてもらうために各大学のアドミッションオフィスの方にわざわざ会ってくださったりもしていました。
その結果、東京大学理科三類だけでなく、MITとハーバード大学に合格しました。藤川先生のお力添えがなければ、LIBERTYと出会っていなければ、どの大学も到底受かっていなかったと思います。
TOEFLのスコアも受講開始から4ヶ月目の12月にはiBT 110/ ITP 627点という高得点を取ることができました。この点数が合格の決め手になったのかとも思います。
そんなわけで、2浪はしてしまいましたが、おかげで先生にもめぐり合え、そのことで今は思いもよらない世界トップレベルのMITで勉強しています。素晴らしいチャンスを与えていただいた先生に、この場を借りてお礼を申し上げたいと思います。
藤川先生、その節は本当にお世話になりました。
・待望のMIT(マサチューセッツ工科大学)に大学院合格できました!
・UWC奨学生、そしてTOEFL iBT100を突破しMITとブラウン大に合格!
・TOEFL iBT110達成。MITとスタンフォード大学MBAに合格!
MITやハーバードなどの海外難関大学の入試、および近年の出題傾向がTOEFLに類似する東大入試英語の対策として、まずはTOEFL対策コースにてLIBERTY独自のグラマーテーブルを身につけてもらいます。
初めての方は無料カウンセリング&模擬レッスンまでお越しいただき、グラマーテーブルの概要と目標の確認を行いましょう。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
佐藤さんは当初、「東大理3しか眼中にない」いわばエリート中のエリートのお一人と言えるでしょう。英語も4、5歳からアメリカ人の家庭教師から学んでいたそうです。中学校、高校といわゆるエリートコースを進まれましたが英語には面白みが感じられず、好きではなかったそうです。
当校に来られてからは本物の英語にやっと出逢えたと、目を皿のようにして英語を学ばれました。結果、あっという間に東大理3合格に必要な英語力を身に付けられました。その後、アメリカの大学も併願されることとなり見事、ハーバード、MITにも合格されました。未来のノーベル賞候補の一人と今から楽しみにしています!