生徒の声
STUDENT'S VOICE
S. Yamamotoさんの体験談 ・ 慶応大学卒 某大手商社勤務
2013/12/17半年でTOEFL PBT 540→630点 (iBT 76→109点)
その節は本当にお世話になりました!!
藤川先生の薫陶を受け、先生の言葉を信じて頑張った結果、半年後TOEFL ITPスコアが目標の600点(iBT 100点)を大きく上回り、630点取れました。当初の希望通り、スタンフォード大学のMBAに合格しました。会社からも、留学の許可を正式にいただくことができました。これで給料をいただきながら約2年間、大学院で勉強ができます。しかも費用は全て会社が負担してくれます!
飲みたい酒も、友達付き合いも我慢して、半年間、出された宿題を毎日頑張ったことが実を結び、努力が大きく報われました。
何とお礼を言えばよいか判りません。ただただ感謝あるのみです。
一年程前から、既に会社からはTOEFL ITP 600点(iBT 100点)を越えるという条件で、スタンフォード大学のMBAで2年間勉強してこいとの内定をいただいていたのですが、当のTOEFLが予想以上に難しく、最高540点までしか取れませんでした。
渋谷にあるTOEFL専門の学校には約1年半、週1回の割合で、夜遅い時間帯で通っていましたが、普段、遅くまで仕事をしてからTOEFLの勉強を始めなくてはならず、厳しい現実があったとは言え、自分にはもう無理なのかなと、あきらめかけていた時に、たまたま知り合いの方から先生の噂を聞きました。短時間でスゴイ結果を出せる先生がいると。
半信半疑でLIBERTYを訪れ、カウンセリングをしていただきました。
夜8時過ぎにお邪魔して2時間以上、真剣に相談に乗っていただきました。先生から「いつまでに600点を達成したいと考えていますか?」と質問され、「来る日も来る日も残業残業で忙しいので、いまのところ特にはないのですが・・」と言い訳がましく答えると、「それでは残念ながら、あなたが近い将来600点を越すチャンスはやってこないでしょう」と断言されました。
「チャンスは期限を決めて自分でつかみ取るものだと思いませんか。それに、あなたなら半年で600点を越せるでしょう。6か月後に最終期限を設定して頑張ってみませんか?半年で600点を越すには勿論、代償も必要です。又、確実に600点をクリアするには650点を目指すことが肝要です。650点を目標に、わたしの課した課題を毎週、すべてこなすというお約束をしていただければ、必ず目標を達成するお手伝いができます。やってみられますか?」と言っていただきました。その言葉に後押しされ、すぐに入会させていただきました。
当時わたしはリスニングに苦労していました。目標達成まで時間も半年しかなかったので、先生にプロの通訳者養成に使われるメソッドでリスニングを特訓する方法を教えていただきました。おかげではじめてから4ヶ月目くらいでTOEFLのリスニング問題がほぼ90%正解できるようになりました。
また、「Structure」問題は約半年でほぼ満点が取れるようになり、「Reading」や「Writing」関連の問題でも高いスコアが取れるようになりました。
Libertyで習得する英語力はReadingにもWritingにも応用できたので、一番驚いたのは、実際にスタンフォードで膨大なレポートやエッセイを書くとき、文法上のミスを気にせず安心して文章が書けるようになっていたことです。今となれば、これはTOEFLの試験で点数が取れたこと以上に大きな収穫でした。本当にありがたかったです。
Libertyでの体験はメンタル面のケアを含めて、まさに、いままで私が接したことの無い特別のものでした。それはTOEFLの点数を上げるための小手先の技術ではなく、英語の本質そのものを解りやすく提示してくれているスゴイものなのだ、ということを今、改めて実感しています。
私の文章を読んでいただいている方は、英語で何かをモノにしたい、夢をつかみたいと、真剣に思っている方ばかりでしょう。藤川先生はそうした皆さんの熱い期待や願望に、必ず成果のある答えを出してくださいます。
チャンスは自分で切り開くものです。是非、一度ご自分の目で確かめられることを強くお勧めします。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
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現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。