生徒の声
STUDENT'S VOICE
M. Muraiさんの体験談
2014/01/10Liberty English Academyに週3回、約4ヶ月間通わせていただいて、目標のTOEFL iBTスコアーが当初の80点から100点を大きく上回って、109点(R:26 L:26 S:27 W:30)を取得できました! ちなみに、同じ頃受けた学校でのTOEIC で960点(L.495/P.465)とれて帰国子女が何人もいる中で学内でトップでした。その結果、早稲田大学、国際教養部のAO入試でインタビュー免除での合格という思っても見ない名誉な結果を得ることができ、目標の大学に合格することが出来たのです。
今、振り返ってみると、LIBERTYで藤川先生が教授されている英語は、正に私の文法力や、特に弱かったスピーキングとライティングにおける表現力を飛躍的に開花させてくれるものでした。私は今まで、ずっと英語が得意で好きだったのですが、私の英語は、藤川先生のおっしゃるJapanese Englishにすぎなかったことを授業を受けるにつれ実感するようになりました。 藤川先生の教えておられる“本物の英語”が身に付くにつれ、正しい文法構造で話したり、書いたりできる自分がいました。これは本当に驚きでした。
100点を超えたいという必死な思いで取り組んだTOEFLのiBTの試験結果も、あっという間にライティング30点満点、スピーキング 27点、その他も全て26点以上という満足すべき結果を得ることができたのだと思います。
それだけでなく、SATのスコアも大幅に伸ばすことができました!もし他の英語学校に行って勉強していれば、未だに100点の壁を越せずに悩んでいたと思います。
私が早稲田大学国際教養学部への出願を決めたのは、締切り2週間前のことでした。米国大学への出願準備をしていたこともあり、TOEFL iBT、SAT共にスコアを持っていたのですが、それに加え志望理由書を書かなくてはならず、最初はどのように書いて良いのか分かりませんでした。期間も短かったため、とても焦りました。
そこでまず、直接早稲田大学のキャンパスまで足を運び資料をあるだけ全てもらい、早稲田大学の卒業生の方にお話を伺い、更に、インターネットで私が志望理由書で取り上げたテーマについての専門的知識も学びつつ、エッセイを書き上げました。そして最後は、藤川先生をはじめ学校の諸先生方に添削していただき、1週間半かけて完成させました。
普段、何事にもあまり全力投球しない私が2週間で早稲田大学に合格できたのは、準備期間が短かったことに起因する集中力の持続、この機を逃しては私は希望する大学に通えないかもしれないという焦り、そして何より、周りの方々の助けと支えがあったからこそだと思っています。何事も、時間がないから出来ないなどということは無いということ、そして自分がどれだけ多くの人たちに支えられてこれまで生きて来たかということを、この受験、そして合格を通して痛感しました。
Grammar Tableは、今まで培ってこられた皆さんの英語力をさらに高め、二度とやり直す必要のない「本物の英語」を習得できる素晴らしいツールだと断言します。
皆さんのご検討をお祈りしています!
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リバティーからのコメント
鎌倉在住のMuraiさんは片道1時間半以上かけて港区にあるLIBERTYまで通っていました。
名門の女子校に通われ、高校1-2年生の間はアメリカのアイビーリーグ校や早稲田大学国際教養学部等への進学を目指して横浜にあるTOEFL専門校に通っておられたようです。
80点までは比較的、順調に伸びたのですが高校3年生になってからスコアの伸びがピタッと止まり何度受験しても同じか少し下がるくらいというものでした。つまり停滞時期を経験されたのです。先生に聞いても「これ以上のスコアアップは日本の高校生ではまず無理かも知れない、あとは偶然に任せるしかないね」と言われたようです。
100点突破を目指しておられたMuraiさんは、80点レベルから100点レベル以上にまで短期間でスコアアップできるLIBERTYの実績を信じて当校の門を叩いてくださいました。
LIBERTYに入会されてからは週2〜3回のペースでグループレッスンを受講され、受講開始から3ヶ月半後に、TOEFLのテストを受講されました。入会後、初めてとなったこのテストで見事109点を取得されました(内訳はSPEAKING/ WRITING/ READING各セクション全て10点アップ)。
ちなみに彼女はアイビーリーグ校も視野に入れていたことからSATも受験されていましたが、そのスコアも当校に入る前は約1550点に留まっていましたが、当校で学習されてからは最終的に約2200にまで飛躍的に伸びています。
彼女の一番印象に残っている言葉の一つは受講開始後、わずか3ヶ月後の1回目のTOEFL IBT試験で30点近くスコアアップを果たした時におっしゃった言葉です。
『英語を習い始めた最初の時に、この藤川メソッドグラマーテーブルを知りたかった!そうすればこんなに何年も無駄な努力をせずに済んだはずだから!』というものでした。
完璧な英語を体系化したLIBERTYのメソッドをマスターすることで今までの“間違いだらけの日本人英語”から最短で高い目標を突破することができます。
彼女のように高い学習能力に恵まれていても一生懸命に何年もの歳月をかけて学習しても中学校・高校や巷の英語学習塾などの既存の英語学習では“完璧な英語力”を身につけることは非常に困難です。
TOEFLのスコアが伸びないのは英語の学習能力がないのではなく教わっている英語学習法そのものに限界があり、不完全であるからに他なりません。
LIBERTYで他では全く教えられていないTOEFLが求める“完璧な文法力”に必要なすべてをマスターすることで大幅なスコアアップを最短で得られるのです。