生徒の声
STUDENT'S VOICE
M. Matsudaさんの体験談 ・ 東大卒・某グローバルIT企業勤務
2018/05/10いつも大変お世話になっております。
先日の4/21に受けたTOEFL IBTのテストでようやく当初の目標である100点を突破することができましたのでご報告させて頂きます。
各セクションの内訳は以下のようになりました。
R 25 L 26 S 22 W 28 : Total 101 / 120
開示するのは恥ずかしいのですが、、、
私はReadingが弱いようで….苦笑、Rを28に乗せるとちょうど各セクション
ベストで105点に届きます。
特にReadingは先生の言われている学習法を徹底していないので継続すれば まだまだ伸びしろがあるように感じています。
藤川先生が授業の最中や終了後にいつも温かいお言葉をかけてくださっていたので、ここまで諦めずに続けることができました。
無理かもしれないと思った時も、『大丈夫です、100点は絶対に達成できます。105点もとれます!』のあのお言葉のおかげで、無理そうに思えた今回の目標も自然にできるかもしれないと自分を信じることができました。
過去半年間、藤川先生の考案されたグラマーテーブルを中心としたコースを受講させていただき、
やはり英語には近道はないということを実感いたしました。
今の段階で重要だなと感じているのは”ミスのない正しい英語を意識せずに運用できるようになること”と“nativeの自然な英語を可能なかぎりインプットしていくこと”です。
今はGMATにも足を半分踏み入れているのですが、Outputのベースはできているのと藤川メソッドグラマーテーブルのおかげでGMAT SCのセクションのベースは整っていると確信しているので、引き続きGMAT 700/TOEFL105(保険でIELTS7.5)を目指そうと思います。
今後もグラマーテーブルを基軸として正しいことを続けていけば必ず成果は出るはずと自分を信じて、学習を続けていきたいと思います。
ご指導いただきまして、本当にありがとうございます。
引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
Matsudaさんは所謂、エリートのお一人です。東大の大学院を卒業され世界に名だたるITのトップ企業に勤めておられます。
しかしそうした優れた才能を持たれている方でさえアメリカのトップレベルのMBA進学を目指す中、TOEFL IBTのスコアーアップに悩まされる事となります。どんなに優秀な日本人でもTOEFL 100を突破する事は至難の事柄だからです。
では一体それは何故でしょうか?!
それはひとえに日本で学んでいる英語は所謂、英語の本質から大きく逸脱した「JAPANESE ENGLISH」にすぎないからだ、と断言できます。
そこからはハーバード、コロンビア大などのアイビーリーガーやオックフォード、ケンブリッジ大学のオックスブリッジアンが身につけている英語には決して到達しません。
たとえ一万語のボキャブラリーを持っていてもアイビーリーガーやオックスブリッジアンの英語力を身につける事はできないのです。
英米のエリート達が身につけている英語を体系化し、そこから英語を構築してゆく藤川メソッドグラマーテーブルがGlobal Elite Perfect Englishへの近道であり、これを身につけることが正にMatsudaさんのおっしゃる英語の王道なのです。
今後、MatsudaさんがTOEFL 105、110点を突破されGMATでもトップレベルのスコアーを獲得できることは時間の問題です。
引き続き頑張っていきましょう!