生徒の声
STUDENT'S VOICE
K. Yokooさんの体験談 ・ 東京大学大学院
2018/10/23今年の8月の試験で東京大学大学院新領域創成科学研究科の国際協力学専攻に合格しました!Libertyで鍛えた英語でこれからも国際協力の道を突き進んでいきたいと思います。2か月間、藤川先生の教えを守り集中的に学習を行うことでこれほど変化が出るのかと自分自身驚いております。
LibertyのGrammar TableではTOEFL ITPの公式問題を扱うことが多くありました。最初の一か月では正答率にはそれほど変化が起きず、焦りを感じていました。 しかし6週間程だった時に爆発したように正答率が上がりました。なんとなく解いて正解しているだけでは、いつまでたってもそれ以上点数は上がりません。今思うと最初の一か月では確かに正答率こそ変わらなかったものの、なぜ答えがそうなるのかを明確な理由を持って判断できるようになっていました。
私の受験した大学院入試の配点で英語の占める割合は僅か3割ですが、その3割に絶対的な自信を持てるようになったことで、専門科目の対策にも安心して取り組むことができました。また、口頭試問で聞かれる研究計画書の作成や、専門科目の対策で英語の論文を読む必要に迫られます。はじめはGoogle翻訳で訳したものを読んでいたのですが、気が付いたら直接読んで日本語と同じくらいのスピードで読むことができるようになり、効率よく学習できました!
私がLibertyを知ったのは受験日からちょうど2か月前でした。何としても合格したいと考え即日電話して、次の日には藤川先生との面談をしました。Libertyの実績はにわかには信じられないようなものでしたが、藤川先生のお話からは本当に受かるということが、実績だけではなく熱意が伝わってきてここに賭けてみようと思い、その日のうちに入塾を即決しました。
Libertyでの英語学習は小手先の技術ではなく、本物の英語だと思います。 木の幹の部分を太くしていく過程なので、すぐに結果が出るとは限りませんし、当然半端な覚悟では目標に到達する保証はありません。ですが、藤川先生の教えに基づき、努力をすればきっと満足のいく結果を得ることができると思います。
今回インタビューを受けてくださったK.Y.さんは、Liberty English Academyに来る前から英語がかなり得意な方でした。
Libertyに通いどのようにして目標達成をされたのか。こちらの動画でお話してくださっております。
Libertyでは、K.Y.さんのように短期間で他の方法では達成が困難な目標を達成している生徒さんが数多く輩出しています。動画内でもおっしゃっているように、気になるかたはまずは当校の無料カウンセリングまでお越しくださいませ。HPでは公開していない他の生徒さんの実績もご紹介可能です。
日本人が英語を苦手とする最大の理由は日本の英語教育にあります。
今までとは異なる視点で英語を学べる『グラマーテーブル』メソッドで夢を実現しましょう!
現在の英語力は問いません。まずはお気軽にご相談ください。
リバティーからのコメント
K. Yokooさんはご自身も述べておられるように東大大学院の受験日の丁度2ヶ月前にカウンセリングを受けに来られました。
来塾された時は既にインターネットで東京都内のTOEFL専門塾のリサーチを終了していたようでした。
2ヶ月でTOEFL ITPスコアーを500点レベルから600点以上に引き上げるというほぼ不可能な目標を可能にするのはLIBERTY以外にないというのが結論だったようです。
カウンセリングに続いて模擬レッスンを受けられ迷わず即、入塾され、翌日から受講を開始されたのです。
短期で圧倒的に英語力を底上げして目標を達成できるのはLIBERTYしかないとの判断が正しかったことはその後、わずか2ヶ月でTOEFL ITP 600点を優に超える結果を現出され見事、合格されたことからも実証されました。
LIBERTYでは毎年、国内で最難関の東大、同大学院でも受講生のほぼ全員が受かっている比類なき実績を誇ります。(参考:www.liberty-e.com/royal-road-of-english/6453)
私がカウンセリング時に横尾さんにわずか2ヶ月でもその学習効果は確実に現れますし、必ず600点レベルを達成できます、と断言したのには実績に裏打ちされた理由があるのです。
今後、Yokooさんが東大大学院を優秀な成績で卒業され世界に羽ばたかれることを楽しみにしています。